講演情報

[B-1B-05]機械式スライド誤差に対する再構成可能2-bit メタ表面反射板のロバスト性実測評価

◎△馬場 大空1、久世 竜司1、福迫 武1、林 合祐2、佐藤 彰弘2、表 英毅2 (1. 熊本大、2. ソフトバンク)

キーワード:

機械式スライド操作、メタサーフェス、ビームステアリング

5G で用いられる高周波数帯では, 電波の直進性が高く, カバレッジホールの発生が課題となる. この対策として, メタ表面反射板が注目されている. 著者らはこれまでに, 機械式スライド操作により反射角制御可能な2-bitメタ表面反射板を提案し, スライド誤差に対するロバスト性向上について検討している. 本検討では, 提案構造に基づく反射板を試作し評価した.その結果,提案構造はスライド誤差に対してロバスト性を有し, 反射角制御可能なメタ表面反射板として有効であることを示した.