講演情報
[B-1B-31]5.8GHz帯1.4m×6.4m織物展開型リフレクトアレーアンテナの開口分布評価
◎菊地 洸成1、中山 弦1、武田 裕貴1、坂本 啓1、戸村 崇1 (1. 東京科学大)
キーワード:
リフレクトアレーアンテナ、織物展開型、衛星搭載
人工衛星搭載用の高利得アンテナは,ロケット搭載時に大きな開口を小さく収納する必要がある.それらの多くは剛な構造を用いており,高い平面度による高効率を実現しやすい.一方で,重量が大きく収納率が低いため,さらなる大型化に適さない.著者らは,アンテナに柔軟な構造を用い,折り紙のように小さく折畳み低重量,高収納率なアンテナを提案している.以前,織物に銅箔パターンを構成することで,収納性に優れる5.8GHz帯1.4m×6.4m織物展開型リフレクトアレーアンテナの設計結果を報告した.本稿では,利得低下要因について検討する.
