講演情報
[B-1B-54]28 GHz/39 GHz帯2周波共用Lプローブ給電一層構造広帯域マイクロストリップアンテナを用いた8×8素子アレーに関する一検討
〇大日方 智弥1、木村 雄一1、有馬 卓司2 (1. 埼玉大学大学院、2. 東京農工大学大学院)
キーワード:
平面アンテナ
給電用Lプローブと放射素子を同一面に配置した一層構造の2周波共用Lプローブ給電広帯域マイクロストリップアンテナ(MSA)に関して種々の検討がなされている。これらの例では約0.1波長程度の厚さを有する誘電体基板を用いて、2周波共用の広帯域特性が示されている。2個のL字形素子、その内側のリング射素子、Lプローブを同一面に配置した28 GHz/39 GHz帯2周波共用MSAの反射量が−10 dB以下となる周波数範囲の比帯域幅はそれぞれ約15%、約18%であることが報告されている。本稿ではこのMSAを素子とする8×8素子アレーについて検討を加えた。
