講演情報
[B-1C-29]衛星編隊飛行非結線アクティブフェーズドアレーを用いたマルチユーザMIMO伝送の低計算量最適化
◎小澤 勇人1、村田 健太郎1、本間 尚樹1、白根 篤史2、岡村 周太3、森岡 澄夫3,4 (1. 岩手大学、2. 東京科学大学、3. インターステラテクノロジズ株式会社、4. 大阪大学)
キーワード:
衛星通信、D2D接続、アクティブフェーズドアレー、MU-MIMO
地上端末と通信衛星との直接通信の実現に向け,低軌道上を編隊飛行する親衛星と多数の小型衛星から成るアクティブフェーズドアレーが提案されている.
本稿では,本システムを用いて,単一周波数・単一偏波でマルチユーザ通信を可能とする,SCA (successive convex approximation) に基づく低計算量な小型衛星のウェイト最適化アルゴリズムを提案し,評価した結果を速報的に報告する.
数値解析から,提案法は半正定値緩和を用いて最適化した場合の平均チャネル容量と同等な維持しながら,解析時間を平均で0.2%に短縮した.
本稿では,本システムを用いて,単一周波数・単一偏波でマルチユーザ通信を可能とする,SCA (successive convex approximation) に基づく低計算量な小型衛星のウェイト最適化アルゴリズムを提案し,評価した結果を速報的に報告する.
数値解析から,提案法は半正定値緩和を用いて最適化した場合の平均チャネル容量と同等な維持しながら,解析時間を平均で0.2%に短縮した.
