講演情報

[B-5A-28]FR3 Massive MIMO装置を用いた実証実験によるカバレッジ性能評価

◎林 優太1、須山 聡1、張 裕淵1、蒋 恵玲1、Kohtala Mikko2、Jarvinen Olli2、Laukkanen Ari2 (1. 株式会社NTTドコモ、2. Nokia)

キーワード:

6G、FR3、センチメートル波、Massive MIMO、屋外実証実験

第6世代移動通信システム(6G)では,超高速・大容量通信のために,超広帯域を確保することが期待されているサブテラヘルツ帯(100 GHz以上の周波数帯)の利用が検討されている.一方で,高周波数帯特有の強い直進性や伝搬減衰によってカバレッジの確保が困難とされている.そこで,広帯域の確保と一定のカバレッジの両立が期待されている,7~24 GHzのFR3(Frequency Range 3)と呼ばれる周波数帯の併用が検討されている.本研究では,FR3 Massive MIMO装置を用いた郊外エリアにおける屋外実証実験を実施し,FR3周波数帯のカバレッジ性能を明らかにする.