講演情報

[B-5A-41]時分割多重化 A-RoF MIMO 伝送における
標本化合成波の PAPR 特性

◎上野 真聖1、藤井 羽優1、東野 武史1、依岡 寛人2、菅 瑞紀2、藤田 隆史2 (1. 奈良先端科学技術大学院大学、2. NTT 株式会社 アクセスサービスシステム研究所)

キーワード:

アナログ光ファイバ無線、多入力多出力、帯域標本化、ピーク対平均電力比

筆者らは,単一光源と単一の変調器でA-RoFのMIMO伝送を
実現する時分割光多重化を提案している.
フロントホールを共有するために,複数の無線信号が時間軸上で合成されるが,帯域標本化によるスペクトル広がりに対する電力分布の統計的性質はこれまでに評価されていない.
本稿では標本化合成波の PAPR(Peak-to-Average Power Ratio)特性を評価した.