講演情報
[B-6-19]EPCにおける5GCを用いたLTEユーザ収容方式の検討
〇宮﨑 祐哉1、道脇 右京2、改田 高大2、澁谷 海斗2、國友 宏一郎2 (1. ドコモ・テクノロジ株式会社、2. 株式会社NTTドコモ)
キーワード:
5GC、5G-SA、Network Slicing、EPC
5G-SAの導入に伴い,5GCの構成要素であるSMFは,EPCとの連携を目的としてPGW-Cの機能を具備している.SMFにSAユーザのみならずLTEユーザを収容できれば,設備共通化による運用効率化が期待できる.一方,SMFはユーザ制御時にNetwork Slicingに関するスライスIDを取得・利用することを前提としているが,LTEユーザの契約情報にはスライスIDが設定されていない.そのため,SMFにおいてLTEユーザの収容処理を継続できない場合がある.本稿では,SMFにLTEユーザを収容する際に生じるスライスID取得処理上の課題を整理し,その解決策について検討する.さらに,各方式の制約を評価し,ネットワークの展開方針に応じて適切な方式を選択する必要があることを示す.
