講演情報
[B-6-32]未定義警報を効率的に登録する方法
〇菊地 俊宏1、荒岡 誠1、出水 達也1 (1. NTT株式会社)
キーワード:
未定義警報、トラップ、類似度
ネットワークシステムの運用では装置から発せられる警報を警報収集装置で集約し,装置の監視・制御を行っている.警報収集装置では装置から発出された警報をMIBや監視情報定義により解読してDBに警報情報を登録し、運用者はDB登録された警報を一覧画面等で確認する。運用において装置の追加や装置のバージョンアップなどにより監視情報定義事象を正確に把握するためには警報を定義しておく必要がある。未定義の警報を定義するには装置や警報の内容から重要度などを検討・設定する必要がある。警報の重要度などの運用で必要な情報は装置情報や運用ノウハウなどのスキルが必要であり、大量の未定義警報が発生すると重要度の設定など警報の検討に稼働がかかる。本稿では未定義警報の重要度の設定を容易にする方法を提案する。
