講演情報
[B-6-36]匿名通信プロトコル Tor の理解と性能計測
〇山下 敦史1、吉仲 佑太郎1、武政 淳二1、小泉 佑揮1 (1. 阪大)
キーワード:
匿名通信、性能計測
Tor は,全世界に遍在する約 1 万個の公開リレーに
より常時約 300 万人の通信を処理する,世界最大の匿名
通信ネットワークである.しかしながら,より高度な匿名
性と性能を目指して,開発コミュニティによる改良が日々
行われているため,最新バージョンの仕様に追従しシス
テムの詳細を捉えることが難しい.本稿では Tor バージョ
ン 0.4.9.6 を対象として,プロトコルおよび実装の理
解を目的として行ったソースコードとドキュメントの調
査,ならびにテスト環境における性能試験の結果を示す.
より常時約 300 万人の通信を処理する,世界最大の匿名
通信ネットワークである.しかしながら,より高度な匿名
性と性能を目指して,開発コミュニティによる改良が日々
行われているため,最新バージョンの仕様に追従しシス
テムの詳細を捉えることが難しい.本稿では Tor バージョ
ン 0.4.9.6 を対象として,プロトコルおよび実装の理
解を目的として行ったソースコードとドキュメントの調
査,ならびにテスト環境における性能試験の結果を示す.
