講演情報
[B-6-44]バイラテラル身体リンクインタラクションにおける遅延デッドライン制約を考慮したネットワークフロー最適化モデル
◎渋谷 陸斗1、伊藤 暢彦2、桂 誠一郎1、久保 亮吾1 (1. 慶大、2. 芝浦工大)
キーワード:
機能的電気刺激、遅延デッドライン、通信品質制御、ネットワーク最適化、クロスレイヤ
機能的電気刺激(FES:Functional Electrical Stimulation)を用いた身体リンクインタラクションは,自身の身体動作や力触覚を他者へ伝達する将来の通信サービスであり,リハビリテーションや遠隔医療への応用が期待されている.ジッタや遅延による刺激タイミングの変動は利用者の知覚品質や運動応答性に影響を及ぼすため,著者らは遅延デッドライン制約下における制御アーキテクチャやFES制御器の配置を検討してきた.本研究では,分散制御アーキテクチャに基づくFESバイラテラル制御を前提とし,遅延デッドライン制約を考慮したネットワークフロー最適化モデルを提案する.
