講演情報

[C-13-03]PEDOT:PSS/金ナノ粒子修飾電極を用いたグルコースセンサの特性評価に向けた電気化学–表面プラズモン共鳴システムの検討

シーソンディー チャリン1、城内 紗千子1、新保 一成1、〇馬場 暁1 (1. 新潟大学)

キーワード:

表面プラズモン、バイオセンサ

グルコースセンサをはじめとする電気化学バイオセンサでは、電極界面で生じる電荷移動や薄膜の状態変化をその場で評価することが、感度向上および動作機構の理解に重要である。特に、光励起と電気化学反応を組み合わせた光電気化学(PEC)センサでは、界面反応と光学応答が密接に関係するため、両者を同時に計測できる評価手法が有効である。本研究では、PEDOT/Auナノ粒子(AuNP)を用いたグルコースセンサの界面現象を解析するため、電気化学測定と表面プラズモン共鳴(SPR)測定を同時に行う in situ EC–SPR計測システムを構築し、その有用性を検討した。