講演情報

[C-15-05]壁面設置型送電アンテナにおける交差偏波特性の素子数依存性に関する検討

◎△鎌田 颯太1、橋本 修1、須賀 良介1 (1. 青学大)

キーワード:

WPT、建材、放射特性、交差偏波、アレーアンテナ

近年,屋内における空間伝送型ワイヤレス電力伝送(WPT)への期待が高まっている.大電力を放射するWPTにおいて,周囲の無線システムとの共存性のため,主偏波だけでなく交差偏波の評価も重要である.この交差偏波レベルは,近傍の建材からの反射波により上昇するが,これは素子数に依存すると考えられる.そこで本研究では,2.4 GHz,5.7 GHz及び24 GHzにおける壁面に設置された送電アンテナの素子数に対する交差偏波レベルへの影響を評価した.