講演情報

[C-15-31]モザイク構造による光論理デバイスのトポロジー最適設計

◎河野 豊広1、井口 亜希人1、辻 寧英1 (1. 室蘭工業大学)

キーワード:

光論理ゲート、トポロジー最適設計、有限要素法解析、密度法、半加算器

光通信分野では,全光信号処理を可能とする光論理ゲートの小型・高性能化が求められている.非線形光学効果を用いた光論理ゲートは高い光強度を必要とするため,省電力化が課題となる.これに対し,線形媒質のみを用いた光論理ゲートが提案されている.本研究では,線形媒質で構成される半加算器型光論理デバイスを対象に,有限要素法 (FEM) と共分散行列適応進化戦略 (CMA-ES) により最適設計を行う.さらに,密度法により設計領域を微小ピクセルで表現し,モザイク形構造として実装しやすい光論理デバイス設計を検討する.