講演情報

[C-15-32]不連続ガラーキン時間領域法を用いた感度解析に基づく複数のモードを考慮した光導波路デバイスの最適設計

◎鵜入 宏太1、井口 亜希人1、辻 寧英1 (1. 室蘭工業大学)

キーワード:

不連続ガラーキン時間領域法、トポロジー最適設計、最適設計、密度法

光集積回路の高機能化に伴い,複数のモードを利用する光導波路デバイスが盛んに検討されている.このようなデバイスでは,モード変換や反射を含む複数の入出力特性を同時に考慮する必要があり,構造設計が複雑となる.一方,有限要素法 (FEM) の形状適合性と有限差分時間領域法 (FDTD 法) の陽的時間発展を併せ持つ不連続ガラーキン時間領域法 (DGTD 法) が提案されている.著者らはこれまでに,DGTD 法に随伴変数法を適用した感度解析手法を提案し,トポロジー最適設計を通して妥当性を示した.本報告では,複数のモードを考慮した光導波路デバイスを対象に,DGTD 法を用いた感度解析に基づく最適設計手法の有効性を検討する.