講演情報

[C-3_C-4-16]部分遮光下での光無線給電用GaAsモジュールの変換効率

◎△前野 陸1、小杉 汐音1、平野 吟1、佐藤 温大1、垣内 凌雅1、金子 優翔1、六﨑 健太1、神農 理翔1、鍋倉 さわね1、鮎川 将希2、前田 正樹2、飯塚 和幸2、深町 俊彦2、赤羽 浩一3、内田 史朗1 (1. 千葉工業大学、2. ウシオ電機、3. 情報通信研究機構)

キーワード:

光無線給電

本研究では、配線方法の異なる光無線給電用GaAsモジュールを用いて、縦方向および横方向の部分遮光時における光電変換効率を評価した。その結果、レーザ入射強度50 mWにおける遮光無しの変換効率は、十字配線および3直列3並列配線でそれぞれ36.5%、36.1%であった。最大遮光時の変換効率は、縦方向3セル遮光時に11.29%、9.93%、横方向3セル遮光時に27.57%、26.71%となった。これより、十字配線構造が部分遮光による変換効率低下の抑制に有効であることが示唆された。