講演情報
[P8-2]ロングリード・シークエンスにより複雑染色体構造異常が明らかになった均衡型転座t(5;15)(q14;q26.2)の1例
○田村 豪良1,2,3, 山本 圭子2,4, 谷ヶ崎 博3, 菅野 仁2,4, 山本 俊至1,4 (1.東京女子医科大学 大学院医学研究科 先端生命医科学系専攻遺伝子医学分野, 2.東京女子医科大学 輸血細胞プロセシング科, 3.日本大学 医学部 小児科学系小児科学分野, 4.東京女子医科大学 ゲノム診療科)
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