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[1F_PL01]Overview of Research Committee on Fuel Cycle Analysis Technique for Future Nuclear Scenarios

*Kenji Takeshita1 (1. Science Tokyo)
第7次エネルギー基本計画では、原子力・核燃料サイクル推進が明確化されました。今世紀を通じた原子力利用を前提に、幅広い次世代革新炉を視野に入れた将来シナリオの提示が求められています。その具体化のためには、核燃料・施設能力・廃棄物量などを定量化する「諸量評価」は重要な役割を担います。近年は汎用性の高いオープンソースの開発が進められている一方で、各機関で開発されているシミュレータに実装されているモデルやデータの誤差・過誤への検証が不可欠です。そこで「原子力将来シナリオの諸量評価技術」研究専門委員会を設立し、2023年12月からシミュレータのV&Vやベンチマークなどを実施してきました。本セッションでは当委員会での活動概要、検証結果、今後の課題などを議論します。

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