9月2日(水)15:50~17:20 札幌市教育文化会館 (オンライン配信はありません)
テーマ「インフラを市民の手に ~共創が拓くインフラの未来~ 」
討論内容(趣旨):
人口減少が進む中、特に地方部において計画されているインフラの整備は完成しておらず、そしてインフラを整備、維持する側も人材確保が課題となっている。北海道の将来の進むべき方向性を考え、インフラの社会に果たす役割・意義、土木業界のあり方について、今一度「市民の手に」という点に立ち、議論したい。
講師の紹介:


- [パネリスト]
- 小澤 一雅OZAWA Kazumasa
- 第114代土木学会 会長
- 政策研究大学院大学 特別教授
東京大学工学部土木工学科助手、専任講師、助教授を経て、建設省土木研究所建設マネジメント技術研究センター主任研究員、その後、東京大学大学院新領域創成科学研究科助教授、同大学院工学系研究科教授、特任教授、2024年4月より政策研究大学院大学教授、2026年4月から現職。

- [パネリスト]
- 橋本 幸HASHIMOTO Koh
- 一般社団法人北海道開発技術センター 理事長
1992年に旧北海道開発庁へ入庁。国土交通省北海道開発局道路計画課長などを歴任した後、2019 年には JR北海道に執行役員として出向し、札幌駅周辺再開発や北海道新幹線関連事業の調整に従事。その後、北海道開発局建設部長、北海道開発局長、本省北海道局長を務め、北海道総合開発計画の立案・推進を主導。2025年5月より現職。
北海道大学客員教授、ファイターズスポーツ&エンタテイメントアドバイザー、北洋銀行社外取締役。

- [パネリスト]
- 堂腰 聡恵DOUKOSHI Satoe
- 北海道上川総合振興局 旭川建設管理部 事業室事業課 治水係長
2015年北海道大学法学部を卒業。同年、北海道に入庁。学生時代から防災・減災に関心を持っており、河川砂防分野の業務への理解を深めるとともに、技術職の仕事への関心を強めた。その後、2017年より技術職員として河川砂防事業に携わり、防災・減災対策に継続して取り組む。2024年に技術士(建設部門)を取得。河川砂防行政の専門性を高めながら、地域の安全・安心を支える業務に従事している。2026年4月より現職。

- [パネリスト]
- 田中 夕貴TANAKA Yuki
- 株式会社紋別セントラルホテル 常務取締役
紋別市生まれ。家業の(株)紋別セントラルホテルに入社し、1991年常務取締役に。2006年(一社)紋別青年会議所・理事長に就任。2007年に「オホーツクのみちと未来を考える会」を立ちあげ、2010年から「北海道の地域とみちをつなぐネットワーク連携会議」(みちネットの会)の代表を務める。(一社)北海道観光を考えるみんなの会・理事。

- [パネリスト]
- 堀 若菜HORI Wakana
- フリーアナウンサー
これまでNHKを中心に、数々のテレビやラジオ番組に出演。道内各地で地域の話題を自ら取材し、リポートの制作も担当。北海道の公共交通に関する番組やイベントにも数多く携わる。鉄道をはじめ地域交通への関心も深く、各地への取材を通じて、人口減少や交通維持など地方が直面する現実にも向き合ってきた。現在、NHK函館「ほっとニュース函館」に出演中。
参加申込
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北海道大学大学院助手、准教授を経て2021年6月に北海道大学公共政策大学院教授、2023年4月より現職。専門は交通計画・都市計画。学識経験者として国、北海道庁や道内各地の交通政策、計画策定にも携わっている。