Presentation Information
[グループワーク16-1]Quantitative Benefit-Risk Assessment for Health Guidelines
*Toshio Morizane1,2 (1. Shizuoka Graduate University of Public Health, 2. Ofuna Chuo Hospital)
【略歴】
1973年 慶應義塾大学医学部卒業
1977年 慶應義塾大学医学部大学院（内科学専攻）修了
1978年 都立大久保病院内科医員
1980年 慶應義塾大学医学部内科助手
1986年 慶應義塾大学医学部内科専任講師
1991年 神奈川歯科大学内科教授
2010年 国際医療福祉大学教授 塩谷病院 副院長
2013年 大船中央病院非常勤医師
2024年 静岡社会健康医学大学院大学 客員教授
1973年 慶應義塾大学医学部卒業
1977年 慶應義塾大学医学部大学院（内科学専攻）修了
1978年 都立大久保病院内科医員
1980年 慶應義塾大学医学部内科助手
1986年 慶應義塾大学医学部内科専任講師
1991年 神奈川歯科大学内科教授
2010年 国際医療福祉大学教授 塩谷病院 副院長
2013年 大船中央病院非常勤医師
2024年 静岡社会健康医学大学院大学 客員教授