Presentation Information
[シンポジウム58-3]日本における女性に特有のがんの純生存率の推移とがん対策への示唆
*Kaname Watanabe1,2 (1. Cancer Prevention and Control Division, Kanagawa Cancer Center Research Institute, 2. Center for Innovation Policy, Kanagawa University of Human Services)
【略歴】
2014年 山形大学医学部医学科 卒業
2020年 山形大学大学院医学系研究科 修了, 博士（医学）
2014〜2015年 山形大学医学部附属病院 初期臨床研修センター
2016〜2021年 山形大学医学部附属病院 内科学第二講座臨床腫瘍学分野 医員
2022 〜2024年 神奈川県立がんセンター臨床研究所 がん予防・情報学部 研究員
2025年〜現在 神奈川県立保健福祉大学イノベーション政策研究センター 研究員
2014年 山形大学医学部医学科 卒業
2020年 山形大学大学院医学系研究科 修了, 博士（医学）
2014〜2015年 山形大学医学部附属病院 初期臨床研修センター
2016〜2021年 山形大学医学部附属病院 内科学第二講座臨床腫瘍学分野 医員
2022 〜2024年 神奈川県立がんセンター臨床研究所 がん予防・情報学部 研究員
2025年〜現在 神奈川県立保健福祉大学イノベーション政策研究センター 研究員