Presentation Information
[シンポジウム16-2]若手公衆衛生研究者のキャリア戦略：学術的インパクトと実践的貢献の調和
*Atsushi Miyawaki (Department of Public Health and Health Policy, Public Health Research Group, Institute of Medicine, University of Tsukuba)
【略歴】
2025年1月–現在：筑波大学医学医療系 社会医学研究グループ 公共健康政策分野 准教授
2023年7月–2024年12月：東京大学大学院医学系研究科 ヘルスサービスリサーチ講座 特任講師
2021年9月–2022年11月：UCLA David Geffen School of Medicine, Division of General Internal Medicine and Health Services Research, Visiting Assistant Project Scientist（米国社会科学評議会Abe Fellow）
2020年4月–2023年6月：東京大学大学院医学系研究科 公衆衛生学教室 助教
2018年4月–2020年3月：日本学術振興会 特別研究員（DC2／PD）
2015年4月–2019年3月：東京大学大学院医学系研究科 社会医学専攻 博士(医学)取得
2013年4月–2015年3月：せんぽ東京高輪病院／東京大学医学部附属病院 初期臨床研修医
2013年3月：東京大学医学部医学科 卒業 医師免許
2025年1月–現在：筑波大学医学医療系 社会医学研究グループ 公共健康政策分野 准教授
2023年7月–2024年12月：東京大学大学院医学系研究科 ヘルスサービスリサーチ講座 特任講師
2021年9月–2022年11月：UCLA David Geffen School of Medicine, Division of General Internal Medicine and Health Services Research, Visiting Assistant Project Scientist（米国社会科学評議会Abe Fellow）
2020年4月–2023年6月：東京大学大学院医学系研究科 公衆衛生学教室 助教
2018年4月–2020年3月：日本学術振興会 特別研究員（DC2／PD）
2015年4月–2019年3月：東京大学大学院医学系研究科 社会医学専攻 博士(医学)取得
2013年4月–2015年3月：せんぽ東京高輪病院／東京大学医学部附属病院 初期臨床研修医
2013年3月：東京大学医学部医学科 卒業 医師免許