Presentation Information
[シンポジウム48-2]Community Gender Norms and Mental Health among Older Adults in Japan
*Mariko Kanamori (Kyoto University Institute for the Future of Human Society)
【略歴】
医学博士(2022年東京大学)、公衆衛生学修士(2018年東京大学)、獣医師(2015年北海道大学)。道内で牛の臨床獣医師として勤務した経験を活かし、牛から人へ視点を変えて、社会のあり方と健康の関係について研究を行っている。専門は社会疫学・公衆衛生学。現在は京都大学およびストックホルム大学で研究を行っており、人も動物もどちらも幸せになれる社会とはどんなものか、追究したいと思っている。自身のホームページにて、論文の解説記事を公開中(http://mariko-kanamori.moo.jp/)。
医学博士(2022年東京大学)、公衆衛生学修士(2018年東京大学)、獣医師(2015年北海道大学)。道内で牛の臨床獣医師として勤務した経験を活かし、牛から人へ視点を変えて、社会のあり方と健康の関係について研究を行っている。専門は社会疫学・公衆衛生学。現在は京都大学およびストックホルム大学で研究を行っており、人も動物もどちらも幸せになれる社会とはどんなものか、追究したいと思っている。自身のホームページにて、論文の解説記事を公開中(http://mariko-kanamori.moo.jp/)。
