Session Details
シンポジウム2 がん疼痛ガイドライン改訂の解説
Fri. Jun 19, 2026 9:05 AM - 10:35 AM JST
Fri. Jun 19, 2026 12:05 AM - 1:35 AM UTC
Fri. Jun 19, 2026 12:05 AM - 1:35 AM UTC
第6会場
座長: 馬渡 弘典(横浜南共済病院 緩和支持療法科), 余宮 きのみ(広島市立広島市民病院 緩和ケア科)
現在、本学会では「がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン」の改訂作業を進めている。今回の改訂では、背景知識や CQ の枠組みは維持しつつ、システマティックレビューにより近年のエビデンスを追加し、その内容を踏まえて必要に応じて推奨文の見直しを行っている。本セッションではその最新情報として、推奨の方向性や強さに変更が見込まれる CQ を中心に、推奨変更には至らない可能性があるものの、新たな知見の蓄積により再検討を要したCQ についても紹介し、改訂における議論の実際を解説する。エビデンスと臨床現場の実情との狭間でパネリストが直面している葛藤や、推奨の根拠となる議論の背景を共有し、参加者の理解を深め、がん疼痛診療を考える一助となることを目指したい。
[SY2-1]がん疼痛ガイドライン改訂における薬物療法のエビデンス再評価:非オピオイド、オピオイドおよび副作用対策
結束 貴臣1,2, 石原 洋1,2, 若島 將人1,2, 大平 麻由美1, 緒方 智樹1,2, 冨田 尚貴1,2, 髙橋 宏太1,2, 田中 幸介2,3 (1.国際医療福祉大学成田病院 緩和医療科/消化器内科, 2.横浜市立大学医学部大学院 肝胆膵消化器病学教室, 3.京都大学大学院医学研究科 リアルワールドデータ研究開発講座)
