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パネルディスカッション3 緩和ケア領域における診療ネットワーク構築 ー今あるものを、活かし、つなぎ、広げる

Fri. Jun 19, 2026 10:40 AM - 12:10 PM JST
Fri. Jun 19, 2026 1:40 AM - 3:10 AM UTC
第7会場
座長: 武村 尊生(東北福祉大学 総合福祉学部福祉心理学科)
緩和医療の均てん化には、各医療機関への専門職の配置とエキスパートによる体制整備が理想とされる。しかし、人口減少や医療者不足、資源の偏在が進む地域では、すべての施設での実現は困難である。この状況では、既存の人的・地域資源を活かし、施設間・職種間の連携により地域全体で診療体制を支える視点が求められる。
本企画では、地域・在宅ケア・特定患者集団への対応を含め、地域でネットワーク構築に取り組む医療者の実践を共有する。アウトリーチを行う看護師、地域リエゾンでサイコオンコロジーに携わる精神科医、オピオイド依存患者に対しリモートカンファレンスを用いた診療支援体制を模索する麻酔科医が報告する。
これらを踏まえ、限られた資源の中で緩和医療をいかに支え、診療ネットワークを構築していくかを議論するとともに、各地域で培われた実践知を共有し、その知見を他地域へ広げ、地域医療の持続可能性を高める視点について検討する。

[PD3-1]離島に緩和ケアを広げるー徳之島緩和ケアアウトリーチの取り組みー

田畑 幸利1, 田上 恵太2, 柏木 秀行3, 井上 彰4, 大森 崇史5, 宮﨑 のどか1, 秋月 晶子6, 山代 亜紀子7, 結束 貴臣8, 平本 秀二9 (1.徳之島徳洲会病院 看護部, 2.悠翔会くらしケアクリニック練馬在宅療養支援診療所, 3.飯塚病院 連携医療・緩和ケア科, 4.東北大学病院大学院 医学系研究科 緩和医療学分野, 5.こもれび在宅診療所, 6.がん研究会有明病院 緩和治療科, 7.洛和会音羽病院 緩和ケア内科, 8.国際医療福祉大学成田病院 緩和医療科, 9.ピースホームケアクリニック)
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[PD3-2]道南地域における一般的なサイコオンコロジー普及への挑戦

佐々木 史 (市立函館病院精神神経科)
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[PD3-3]オピオイド鎮痛薬の不適切使用に対する診療ネットワークの構築について

山口 重樹1, 武村 尊生2, 沖田 恭治3, 松本 俊彦4, 成瀬 暢也5, 加藤 実6 (1.獨協医科大学医学部麻酔科学講座, 2.東北福祉大学総合福祉学部福祉心理学科, 3.国立精神・神経医療研究センター病院精神診療部, 4.国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部, 5.埼玉県立精神医療センター, 6.春日部市立医療センター緩和ケア内科)
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