Session Details
シンポジウム16 終末期の在宅輸血を安全に行うために
Sat. Jun 20, 2026 3:05 PM - 4:35 PM JST
Sat. Jun 20, 2026 6:05 AM - 7:35 AM UTC
Sat. Jun 20, 2026 6:05 AM - 7:35 AM UTC
第5会場
座長: 森 尚子(東京都立小児総合医療センター 緩和ケア科), 永野 牧郎(医療法人社団ときわ 大宮在宅クリニック)
「家で過ごしたい、でも輸血ができないなら諦めるしかないのか…?」。血液腫瘍疾患や骨髄抑制を伴う小児・AYAがんの固形腫瘍患者において、輸血は貧血による倦怠感や血小板減少による出血症状をコントロールし、最期まで自分らしく生きるために欠かせない支持療法・緩和ケアです 。しかし、在宅輸血の実施には、血液製剤の管理や副反応対策、時間と労力の確保など、乗り越えるべき困難が存在します。
本シンポジウムでは、成人はもちろん、小児・AYA 世代まで含む、在宅輸血の最前線に切り込みます。演者全てが血液内科医でもあり在宅医でもあるそれぞれの立場から、リスクを最小限に抑えつつ QOL を最大化するための具体的なスキーム、在宅輸血を普遍化していくための「NPO 血液在宅ねっと」の活動等をご紹介頂きます。在宅輸血を「特別な処置」から「地域で支える標準的な緩和ケア」へと進化させるために、明日からの臨床に直結する知恵と情熱を分かち合いましょう。
本シンポジウムでは、成人はもちろん、小児・AYA 世代まで含む、在宅輸血の最前線に切り込みます。演者全てが血液内科医でもあり在宅医でもあるそれぞれの立場から、リスクを最小限に抑えつつ QOL を最大化するための具体的なスキーム、在宅輸血を普遍化していくための「NPO 血液在宅ねっと」の活動等をご紹介頂きます。在宅輸血を「特別な処置」から「地域で支える標準的な緩和ケア」へと進化させるために、明日からの臨床に直結する知恵と情熱を分かち合いましょう。
[SY16-3]在宅輸血におけるケアの質の評価と今後の課題・展望について
大橋 晃太1,2, 山田 真弓1,2, 石山 美枝2,3 (1.トータス往診クリニック, 2.NPO 血液在宅ねっと, 3.ホームアレークリニック)
