Session Details
シンポジウム3 死を前にしても、人は歩き 食べ 出かけたい ~生きる営みを守り抜いた医療者たちの挑戦物語~
Fri. Jun 19, 2026 9:05 AM - 10:35 AM JST
Fri. Jun 19, 2026 12:05 AM - 1:35 AM UTC
Fri. Jun 19, 2026 12:05 AM - 1:35 AM UTC
第10会場
座長: 白石 恵子(国立病院機構九州がんセンター), 中村 俊彦(公立学校共済組合 九州中央病院)
治療の選択肢が尽き、「これ以上の治療は行わない方がよい」と告げられたとき、患者は初めて死を現実のものとして意識する。その一方で、病気は治らなくても「好きな場所に行きたい」「最期まで自分でトイレに行きたい」「少しでも楽しく食べたい」といった、生活の中での希望に気づくことが多い。しかし、それらが本当に実現可能なのか、患者・家族のみならず医療者にとっても判断が難しい場面は少なくない。
本セッションでは、終末期においても患者の QOL を維持・向上させることを目指し、「生きる営み」を守るための実践に取り組んできた緩和ケア領域の実践者による活動報告を行う。
従来であれば困難と考えられていた状況においてどのような工夫ができるのか、医療者はどこまで関われるのか、何を大切にすべきなのか。本セッションを通じて、終末期医療における QOL 支援の可能性と今後の課題について参加者とともに考察したい。
本セッションでは、終末期においても患者の QOL を維持・向上させることを目指し、「生きる営み」を守るための実践に取り組んできた緩和ケア領域の実践者による活動報告を行う。
従来であれば困難と考えられていた状況においてどのような工夫ができるのか、医療者はどこまで関われるのか、何を大切にすべきなのか。本セッションを通じて、終末期医療における QOL 支援の可能性と今後の課題について参加者とともに考察したい。
[SY3-4]建築計画の観点から終末期療養を考える ~「生活」「医療・ケア」「死との向き合い」の3つの視点~
小田 浩之 (東京都立大学大学院都市環境科学研究科/北見赤十字病院緩和ケア内科)
