Presentation Information
[B-19-08]A Study on Heart Rate Estimation Based on Upper-Body Reflections Using Deep-Learning Skeleton Estimation for a Compact mm-Wave Sensor
◎△Sora Nagayama1, Takeshi Toda1 (1. NIHON Univ.)
Keywords:
Skeleton,Pose Estimation,Deep Learning,Heart Rate,mm-Wave
近年,ミリ波センサによる非接触バイタルセンシ
ングは,照明に依存せずプライバシー保護に優れる
ことから,在宅・施設での見守りへの応用が期待さ
れている.心拍推定では胸壁の位相変動を捉える必
要があり,胸部領域の正確な定位が鍵となる.従来
は最大反射電力のレンジビンを用いる手法が主流で
あったが,マルチパスや姿勢変化により定位が不安
定となる課題がある.一方で,推定骨格を手がかり
に胸部を定位する手法も提案されているが,コンパ
クトなセンサ構成では点群が疎になり骨格推定が不
安定化する.本研究では,複数フレームの累積に
より疎な点群を補い,推定した上半身骨格に基づい
て胸部反射を限定したうえで,ICEEMDAN により心
拍を推定する手法を検討したので報告する.
ングは,照明に依存せずプライバシー保護に優れる
ことから,在宅・施設での見守りへの応用が期待さ
れている.心拍推定では胸壁の位相変動を捉える必
要があり,胸部領域の正確な定位が鍵となる.従来
は最大反射電力のレンジビンを用いる手法が主流で
あったが,マルチパスや姿勢変化により定位が不安
定となる課題がある.一方で,推定骨格を手がかり
に胸部を定位する手法も提案されているが,コンパ
クトなセンサ構成では点群が疎になり骨格推定が不
安定化する.本研究では,複数フレームの累積に
より疎な点群を補い,推定した上半身骨格に基づい
て胸部反射を限定したうえで,ICEEMDAN により心
拍を推定する手法を検討したので報告する.
