[SL]イノベーションの時代、日本企業の方向性は大丈夫なのか？
―異なる領域からのアプローチと研究者の課題―
*藤本 隆宏1、*加登 豊2(1. 早稲田大学ビジネス・ファイナンスセンター研究院、2. 同志社大学大学院 ビジネス研究科)
2023年度組織学会研究発表大会
2023年6月24日〜6月25日京都産業大学
当該イベント内で検索します。
検索する2023年度組織学会研究発表大会
2023年6月24日〜6月25日京都産業大学
当該イベント内で検索します。
検索する検索結果(82)
[SL]イノベーションの時代、日本企業の方向性は大丈夫なのか？
[A4]Ally的視点が組織行動に与える影響
*西澤 茜1、倉橋 節也2、立本 博文2(1. 筑波大学人文社会ビジネス科学学術院 博士前期課程、2. 筑波大学ビジネスサイエンス系)
[B4]海外派遣後の帰任者の知識移転と組織定着の両立
－移動従業員の人的資源の活用に向けて－
*内藤 陽子1(1. 東海大学)
[C4]洞察問題解決のQ学習モデルおよび学習特性の創造性への影響の検討
*原田 勉1(1. 神戸大学)
[D4]エステティクス（美学＝感性論）概念を視座とする「きれい事」の経営実現に関する考察
*井登 友一1(1. 株式会社インフォバーン)
[E4]後発者優位のメカニズム：参入時期と外部環境不確実性 －青色LED事業参入の事例分析－
*内海 京久1(1. 富士フイルム株式会社)
[F4]老舗酒造会社の公衆衛生事業進出による両利き経営の実践
－明利酒類株式会社による不連続でラジカルなイノベーション－
*太田 啓文1(1. 茨城大学)
[A5]自己（強みと関心）と他者（貢献と協同）を志向する4種類のジョブ・クラフティング －Rosso et al. (2010)の仕事の有意味性の4経路に基づく統合モデルの提案－
*藤澤 理恵1,2(1. 株式会社ﾘｸﾙｰﾄﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄｿﾘｭｰｼｮﾝｽﾞ、2. 東京都立大学)
[B5]営業職の成績を向上させる行動と引継ぎの困難さ
－暗黙知の観点からの分析－
*豊住 貴矢1、佐藤 秀典2(1. SBIホールディングス株式会社、2. 筑波大学)
[C5]「SECI行き詰まり症候群」の克服と予防
－物語マトリクスに基づく考察と提言－
*西原(廣瀬) 文乃1、梅本 龍夫1(1. 立教大学)
[D5]アントレプレナーシップへの美学的/詩学的アプローチの可能性
*山縣 正幸1(1. 近畿大学)
[E5]戦略における偶然・運の役割 －「私の履歴書」のテキスト分析から－
*田中 英式1(1. 愛知大学)
[F5]間接資材EC市場におけるプラットフォーム戦略 －株式会社MonotaROの事例研究－
*太田 啓文1(1. 茨城大学)
[B6]ネットワーク型組織の持続的発展メカニズム ―社会人ボランティアによる環境形成とタイムマネジメントの視角から―
*神﨑 史恵1(1. 中央大学大学院)
[C6]技術継承における暗黙知と資料のマッチングに関する研究
- 内面化の重要性を考慮した分析 -
*甲斐 尚人1(1. 大阪大学)
[D6]アクセラレーターによるアカデミック・アントレプレナーの正統化プロセス
－バイオベンチャーを対象にした定性研究－
*山口 太郎1、柳 淳也1、山田 仁一郎1(1. 京都大学)
[E6]戦略は品質管理できるのか？：戦略策定プロセスにおける制約理論と改善活動研究の応用可能性
*岩尾 俊兵1(1. 慶應義塾大学)
[F6]日本のエレクトロニクス企業における資源の再配置
*松本 陽一1(1. 慶應義塾大学)
[A7]プラットフォームエコシステムにおける補完者の財の開発特性と重視する外的情報源の間の関係性の研究
*井上 祐樹1(1. 法政大学)
[B7]副業活動の従事における本業への還元に関する研究
*玉井 のり1、佐藤 秀典2(1. 古河電気工業株式会社、2. 筑波大学)
[C7]「希求水準」概念の再考：「組織の期待」概念を用いたアプローチの可能性
*鈴木 修1(1. 関西学院大学)
[D7]購入型クラウドファンディングプロジェクトのCOVID-19パンデミックによる変化
*内田 彬浩1(1. 筑波大学)
[E7]キャリア・アンカーモデルの構造分析に関する研究
*三國 左千子1、立本 博文1(1. 筑波大学)
[F7]日本企業のパーパス制定の現状
－経営理念との関係に着目して－
*野林 晴彦1(1. 金沢星稜大学)
[A8]プラットフォーム間におけるネットワーク効果 －業種や世代を超えて－
*鄭 雅方1(1. 早稲田大学)
[B8]人事評価フィードバックと被評価者の公正感
－被評価者の人事評価に対する選好が両者に与える影響に注目して－
*田村 祐介1(1. 松山大学)
[C8]複数の制度ロジックスが矛盾する組織不正：三菱電機の品質不正に関する事例研究
*中原 翔1(1. 大阪産業大学)
[D8]機械学習を用いたEnterprise Social Media上での知識活動の特定と役割推定
*鈴木 宏治1、村井 健彦1、村瀬 俊朗1(1. 早稲田大学)
[E8]不確実性の高い環境における学習行動の時間的変化
－COVID-19感染拡大期における新しい仕事の試行と洗練－
*熊谷 健一1、佐藤 秀典2(1. 株式会社日立アカデミー、2. 筑波大学ビジネスサイエンス系)
[F8]「組織を測る」と「組織から社会を測る」のちがい－組織の計量分析における前提とその帰結－
*吉田 航1(1. 国立社会保障・人口問題研究所)
[A9]スピンオフ・ネットワーク形成のメカニズム －事業停止が生んだ水平的なスピンオフ間関係―
*田路 則子1、福嶋 路2、五十嵐 伸吾3(1. 法政大学、2. 東北大学、3. 九州大学)
[B9]職場におけるインクルージョン知覚の先行要因
－質問票調査を通じた探索的検討－
*山本 華1、佐々木 秀綱1(1. 横浜国立大学)
[C9]Introducing the fraudulent power model: Unquestioned power behind data falsification crimes
*高岡 明日香1,2(1. ジョージ・ワシントン大学、2. グロービス経営大学院大学)
[D9]企業によるオープンソース・ソフトウェア・コミュニティ（＝OSC）への特注 －OSC側の組織特徴に着目した問題発生メカニズムの解明－
*島田 義秀1、岸本 太一2(1. 株式会社デジタルガレージ、2. 東京理科大学経営学研究科)
[E9]組織アイデンティティの形成・変化への物質的作用 －株式会社太陽の事例研究－
*石谷 康人1(1. 高知工科大学)
[F9]特異な出来事が変える組織の構造と過程 －発展期のリゾート・トラストでの顧客志向型組織変革の事例分析－
*若林 直樹1、田原 慎介2(1. 京都大学、2. 公立諏訪東京理科大学)
[A10]TLOトップマネジメントチームと技術移転パフォーマンス
ー 日本における外部型TLOの実証分析 ー
*坂井 貴行1(1. 神戸大学)
[B10]顧客サービス従業員の意識調査と日米異文化比較
- 職務満足と職務パフォーマンス -
*岡部 倫子1(1. 横浜国立大学)
[C10]地域共同体における共有資源のCommoning
*森下 あや子1、後藤 俊夫1(1. 日本経済大学)
[D10]アントプレナーシップ教育の研究・実践の再考
－先行研究レビューと今後の研究アジェンダ－
*松本 修平1、柳 淳也1、山田 仁一郎1(1. 京都大学)
[E10]問題社員のふるまいが生む影響は当事者にとどまらない
－非生産的行動がその目撃者に及ぼす影響－
*能渡 真澄1、伊達 洋駆1(1. 株式会社ビジネスリサーチラボ)
[F10]計画と開梱：複数事項計画は単一事項計画よりも高い成果をもたらすのか
*長瀬 勝彦1(1. 東京都立大学)
[A11]知識の逸脱性に対する時間を通じた評価の変化 －特許を利用した探索的な分析－
*片岡 純也1(1. 一橋大学)
[B11]戦略的撤退がもたらす社内知識の移転 －雇用維持のための配置転換がもたらすシナジーの創発－
*横田 一貴1(1. 一橋大学)
[C11]行政機関のアンラーニング －何が方針修正を妨げるのか－
*中西 善信1(1. 東洋大学)
[D11]移動のもの語りとしての早川徳次の企業家レジリエンス
*伊藤 智明1、池田 めぐみ2(1. 京都大学、2. 東京大学)
[E11]日本のビジネスパーソンの“サボり癖”は如何ほどか？－日本語版仕事の先延ばし尺度作成の試み－
*黒住 嶺1、伊達 洋駆1(1. 株式会社ビジネスリサーチラボ)
[F11]デジタルサービスの反復設計のマネジメント
*山本 将也1、立本 博文1(1. 筑波大学)
[A12]企業による技術バズワードの採用行動
- 「DX認定」「DX銘柄」取得行動に及ぼす要因の分析 –
*髙橋 宏和1、松尾 隆1(1. 東京都立大学)
[B12]マネジャーの資本が探索活動に与える影響－組織調査2020データによるマルチレベル分析－
*塩谷 剛1(1. 神戸大学)
82 件中 ( 1 - 50 )
- 1