講演情報
[2B14]福島第一廃炉汚染水処理で発生する廃棄物の先行的処理に係る研究開発(14)高温処理時における無機吸着剤からのCs揮発挙動
*宇留賀 和義1、古川 静枝1、土方 孝敏1、小山 正史1、大杉 武史2,3、曽根 智之2,3、黒木 亮一郎2,3 (1. 電中研、2. IRID、3. JAEA)
キーワード:
ゼオライト、高温処理、セシウム、揮発、ガラス固化
福島第一原子力発電所の汚染水処理で生じるゼオライト等の無機吸着剤を安定化するため,ガラス固化を含む高温処理の適用性を検討している。処理時における吸着材からの放射性Csの揮発は,適用性を評価する上での重要な検討項目である。本研究では,高温処理時におけるゼオライトからのCs揮発挙動を明らかとするため,熱重量分析および組成分析を実施した。
