講演情報
[3A12]福島第一廃炉汚染水処理で発生する廃棄物の先行的処理に係る研究開発(27)使用済無機吸着剤からのCs揮発挙動
*宇留賀 和義1、古川 静枝1、土方 孝敏1、小山 正史1、角田 あやか2、大杉 武史2、曽根 智之2、黒木 亮一郎2 (1. 電中研、2. IRID/JAEA)
キーワード:
ゼオライト、高温処理、セシウム、揮発、ガラス固化
福島第一原子力発電所で発生する水処理廃棄物に適用する安定化処理技術の評価においては、ガラス固化などの高温処理時の137Cs等の放射性核種の揮発率が重要な評価項目となる。本研究では、評価に利用するためのデータ取得を目的として、各廃棄物からのCs揮発挙動を把握するための基礎試験を実施した。代表的な廃棄物の1つであるケイチタン酸(CST)からのCs揮発挙動を中心に報告する。
