講演情報

[3B04]制御変量法と感度係数を利用した高効率ランダムサンプリング手法の改良(2)BWR燃料集合体の燃焼特性の不確かさ評価への適用

*木田 拓実1、千葉 豪1 (1. 北大)

キーワード:

不確かさ評価、炉心燃焼計算、制御変量法、感度係数法、CV-S法

炉物理計算結果の統計量について、統計的な計算手法により発生する不確かさを少ないサンプル数で小さく求めることができるCV-S法を用いて、BWR燃料集合体を対象とした計算を行った。BWR燃料集合体の中性子無限増倍率とBWR燃料集合体中の燃料棒の核種数密度を対象とし、類似パラメータをより簡易な燃料ピンセル体系での感度として計算を行い、通常の計算結果と比較することでその効果を確かめた。この結果からBWR燃料集合体を対象とし、類似パラメータとして燃料ピンセル体系の感度を用いた場合でもCV-S法が機能することを確認した。