講演情報
[3C10]整数計画法を用いた原子力プラントの点検工程自動作成手法の開発
*橋立 竜太1、矢田 浩基1、高屋 茂1、伊藤 真理2、鈴木 正昭3 (1. JAEA、2. 神戸大、3. 中京大)
キーワード:
点検工程、最適化、整数計画法、次世代炉
次世代炉において安全性と経済性を両立した円滑な運用を実現するためには、設計段階からプラント稼働率・発電コストに直結する点検工程を評価し、課題となる設計がある場合は対策を行い、合理的に保全が行える設計に改善する必要がある。そこで、整数計画法を用いたオペレーションズ・リサーチにより、点検に関する制約条件を満足しつつ、プラントの全供用期間にわたる合理的な点検工程を自動的に作成する手法の開発を行っている。本報では、点検工程自動作成手法の開発状況を報告する。
