講演情報

[1A06]福島第一原子力発電所において採取された放射性試料の分析(8) セシウム吸着装置(KURION/SARRY)で使用されたゼオライ  
  ト系吸着材の放射化学分析

*清水 裕貴1、キム ミヌソク1、黒澤 進1、二田 郁子2、大木 恵一2、駒 義和2 (1. NFD、2. JAEA)

キーワード:

福島第一原子力発電所、セシウム吸着装置(KURION/SARRY)、ゼオライト系吸着材、放射化学分析

セシウム吸着装置では、損傷燃料の冷却に伴い発生する汚染水中の137Cs等の除去が行われている。使用済みKURION及びSARRY吸着材の処理・処分に必要な核種インベントリ評価を目的として、高線量のゼオライト系吸着材を対象にホットセルで前処理した後、放射化学分析を実施した。その結果、主要放射性核種のインベントリおよび分布特性を評価し、使用済み吸着材の安全かつ合理的な処理・処分に資する基礎データを取得した。

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