講演情報

[1A07]福島第一原子力発電所において採取された放射性試料の分析(9) セシウム吸着装置(KURION)で使用された銀添着吸着材における129I及び14C分析

*黒澤 進1、市川 真史1、金子 昌章1、清水 裕貴1、二田 郁子2、大木 恵一2、駒 義和2 (1. 日本核燃料開発株式会社、2. 日本原子力研究開発機構)

キーワード:

福島第一原子力発電所、セシウム吸着装置(KURION)、銀添着吸着材、I-129、C-14

セシウム吸着装置KURIONでは,放射性ヨウ素の回収を目的として銀添着ゼオライト吸着材が使用された。放射性ヨウ素には半減期の長い129Iが含まれており,その放射能濃度の把握は処分区分の検討において重要である。本研究では,同吸着材試料を対象として129Iの分析を実施した。また,同様に半減期が長く,処分区分の検討において重要となる14Cについても分析を実施した。

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