講演情報

[1A17]福島第一原子力発電所2号機ペデスタル内燃料デブリの分析(17) 2回目試験的取り出し燃料デブリのアルカリ融解処理により得られた溶解液の質量分析

*丹保 雅喜1、深谷 洋行1、小林 冬実1、稲田 有紗1、バンジャルナホー イルビン1、北垣 徹1、池内 宏知1、溝上 暢人2、溝上 伸也2 (1. JAEA、2. 東電HD)

キーワード:

福島第一原子力発電所事故、燃料デブリ、同位体組成、質量分析、溶液分析

JAEA原子力科学研究所では、燃料デブリ溶解液中のU、Pu、Gd、Ndの同位体組成及び元素割合の把握を目的として分析及び解析を進めている。受け入れた燃料デブリサンプルをアルカリ融解処理によって溶解液とし、測定対象元素に応じて陰イオン交換樹脂又はUTEVA樹脂を用いて元素分離した。その後、表面電離型質量分析装置(TIMS)を用いて同位体測定し、同位体希釈質量分析法(IDMS)により各元素を濃度分析した。

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