講演情報

[1B03]スパークプラズマ焼結法によるU含有シンロックの作製と相状態の評価

*中沢 亮太1、Jessey De Roeck2、中瀬 正彦1 (1. 東京科学大学、2. デルフト工科大学)

キーワード:

シンロック、スパークプラズマ焼結法、ウラン、相状態

U含有シンロックをスパークプラズマ焼結法(SPS)により作製し、SEM-EDS、XRDを用いて相状態、U固溶度を評価した。作製したシンロックは主にパイロクロア、ペロブスカイトおよびUO₂から構成され、Uはペロブスカイトよりもパイロクロアへ優先的に固溶した。また、各相中のU濃度は報告されている電気炉焼成試料と同程度であり、SPS法によって電気炉焼成と同程度のU固溶度を有するシンロックを作成可能であることが示された。

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