講演情報
[1B13]「ふげん」濃縮廃液のセメント固化(3) 実廃液を用いたビーカー試験
*花木 祥太朗1、森田 咲良1、丸山 峻平1、工藤 勇1、副島 吾郎1、武藤 啓太郎1 (1. JAEA)
キーワード:
新形転換炉、ふげん、セメント固化、放射性廃棄物
埋設処分を行う固化体には、埋設処分場が定める廃棄物受入基準(WAC: Waste Acceptance Criteria)を満足することが要求される。このWACを充足可能な固化条件を示し、「ふげん」で発生した濃縮廃液を固化体として埋設処分するために、WACの項目の一つである一軸圧縮強度に大きな影響を与えるセメント-廃液比(C/W)を決定する必要がある。これまでに模擬廃液を用いたコールドビーカー試験を行い、その結果からC/Wを約1.38以上と設定した。本発表では、この固化条件が実廃液でも適用可能であることを確認するために実施したホットビーカー試験について報告する。
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