講演情報
[1D09]原子炉圧力容器内部調査技術の開発(上部側面アクセス調査工法の技術開発,下部アクセス調査工法の技術開発)(1)上部側面アクセス調査工法の技術開発
*渡辺 拓海1、羽鳥 正訓1、日澤 光紘1、府金 央1、真鍋 仁志2、大井戸 康介2 (1. 東双みらいテクノロジー株式会社、2. 株式会社IHI)
キーワード:
福島第一原子力発電所、燃料デブリ、RPV内部調査、遠隔技術
福島第一原子力発電所(1F)の原子炉圧力容器(RPV)内にある燃料デブリの取り出しについて,上方からRPV内にアクセスする方式が検討されており,これに先立ちRPV内上部の構造物の状態や線量分布等を把握する必要がある。燃料デブリ取り出しの先行対象である3号機について,RPV内部の調査が進められているが,燃料デブリ取り出し工法の検討を行う上で,RPV内部の更なる調査が望まれている。東双みらいテクノロジー は,開発が進められている複数ある調査工法の内,上部側面アクセス工法を開発した。本工法は,ドライヤ・セパレータピット(DSP)から原子炉格納容器(PCV),RPVに開口を設け,RPV内へのアクセスルートを構築する。その後,開口部から調査装置を投入しRPV内部の情報を取得する。アクセスルート構築および同アクセスルートによるRPV内部調査に関する技術について開発内容を紹介する。
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