講演情報

[1D10]原子炉圧力容器内部調査技術の開発(上部側面アクセス調査工法の技術開発,下部アクセス調査工法の技術開発)(2)下部アクセス調査工法の技術開発

*千藏 陽大1、羽鳥 正訓1、府金 央1、谷口 洋平1、志賀 倫哉1、佐藤 政幸2、小西 洸2、土居 宏貴2 (1. 東双みらいテクノロジー、2. IHI)

キーワード:

福島第一原子力発電所、燃料デブリ、RPV内部調査、遠隔技術

福島第一原子力発電所の燃料デブリ取り出しに先立ち,炉内の構造物の状態や燃料デブリの分布等を把握する必要がある。本事業ではX-6ペネトレーションからペデスタル内部,原子炉圧力容器(RPV)底部へと調査装置をアクセスし,RPV底部内部を調査する下部アクセス調査工法を開発した。本工法の成立性を確認するため,実寸大の試験用調査装置,アクセスルート上の炉内構造物および調査対象物の実規模模擬体を製作し,アクセス・調査技術の検証試験を行い,RPV底部の調査対象物の映像および点群データを取得可能であることを確認した。

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