講演情報

[1D14]1F固体廃棄物の合理的管理に向けた検討(1)合理的管理に向けた検討の進め方

*金子 龍1、吉岡 龍司1、加藤 和之1 (1. 原賠機構)

キーワード:

固体廃棄物管理、廃棄物ストリーム、不確実性の低減、オプションの組合せ

固体廃棄物の発生から処分に至る固体廃棄物管理全体の適切な方策を提示するため、性状把握、保管・管理、処理、処分の各分野の連携の下、必要な研究開発課題を確認したうえで検討を進めている。なお、検討を進めるにあたって、性状把握から処分までの各分野におけるこれまでの研究開発の成果・検討状況を整理しておくことが重要であり、性状把握から再利用、処分に至るまで一体となった対策の流れ(個別廃棄物ストリーム)が検討可能と判断された個別の廃棄物を抽出した。個別廃棄物ストリームの検討にあたっては、その種類(個別の固体廃棄物)毎の特徴を踏まえ、各分野の連携の下、不確実性の低減に向けた適切なアプローチによって検討を実施する。その後、不確実性に応じて、各分野のオプションの組合せの検討を実施し、安全性や成立性が認められる個別廃棄物ストリームオプション案を蓄積することとしている。

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