講演情報
[1D16]1F固体廃棄物の合理的管理に向けた検討(3)ALPSスラリーの合理的管理に向けた処理・処分オプションの検討
*船橋 泰平1、菊池 孝浩2、高橋 宏治2、入澤 恵理子2、横田 英幸3、浅野 恭一3、小畑 政道3、加藤 和之4、吉岡 龍司4、金子 龍4 (1. 日本エヌ・ユー・エス、2. ⽇揮、3. 東電HD、4. 原賠機構)
キーワード:
処理方策、物質収支、処分区分
ALPSスラリーの安定化処理、前処理、廃棄体化方策、保管方策、処分方策のオプションを整理した。現在、ALPSスラリーは水分を含んだ状態でHICに保管されており、脱水することで安定化を図ることができると考えられる。脱水処理方法の候補としては現時点ではフィルタープレスが検討されており、これを処理オプションとした。廃棄体化方策としては、低温処理(セメント固化、AAM固化)、高温処理(ガラス固化)、処分容器への封入(固型化しない)をオプションとした。次に、廃棄体の含有放射能をオプション毎の物質収支を勘案して推測し、処分区分を検討した。これまでの処分の予備的安全性評価結果に基づけば、浅地中処分(ピット処分)相当、あるいは中深度処分に相当すると予想される。
コメント
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン
