講演情報

[2A05]福島第一水処理二次廃棄物の吸着材乾燥処理技術の開発(3)吸着材の熱伝導率計測と吸着容器の真空乾燥の数値シミュレーション

*梅沢 修一1、濱本 芳徳2、浅野 恭一1 (1. 東京電力ホールディングス株式会社、2. 九州大学)

キーワード:

福島第一、汚染水処理、吸着材、真空乾燥、数値シミュレーション

福島第一滞留水処理に用いた吸着材を収納した使用済み吸着塔内には相当量の残水がある。これに起因する容器腐食、漏えい発生リスクを解消するための吸着材乾燥処理が期待されている。真空乾燥は乾燥時間が速い、比較的低温で乾燥できる等のメリットがあるが、不明な点も多く、本報では、原理確認、乾燥条件探索のため、吸着容器の乾燥シミュレーションを実施した。また、それに必要な吸着材の熱伝導率を、専用の装置を設計製作し、水分率をパラメータとして計測した。

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