講演情報
[2B09]実用化に向けた金属燃料サイクル施設の概念検討(5) 金属燃料製造施設の概要
*瀬川 智臣1、山田 美一1、鷲谷 忠博1、杉原 英幸1、安倍 弘1、吉田 幸正1、尾形 孝成1,2 (1. JAEA、2. 電中研)
キーワード:
高速炉、金属燃料、燃料製造、施設概念、不活性ガス雰囲気、ホットセル、遠隔保守
2022年12月に改訂された高速炉開発のロードマップに基づき、2026年の燃料選択の検討に向けて実証炉用金属燃料製造施設(10tHM/y)の概念検討を行った。本施設は、射出鋳造法を採用した遠隔・自動運転による金属燃料製造施設であり、金属燃料スラグの酸化防止を図るため電解還元装置からHeリーク試験装置までは、すべて不活性ガス雰囲気のホットセル内に配置する設計とした。ホットセル内の機器の保守・補修には、クレーン、MSマニピュレータ等の遠隔保守機器を用いる設計とし、これらに基づく建屋内の機器配置検討を行った。
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