講演情報

[2C12]オールジャパンで取り組む新しいオープンソース地球化学解析コードJPHASTの開発(1) 機能と開発目標、コミュニティ形成に向けて

*中瀬 正彦1,2、西原 尚宏1,2、前村 庸之3、岡村 知拓1,2、佐藤 久夫4 (1. 東京科学大学、2. ニューチェーンテクノロジーズ、3. 大日本ダイヤコンサルタント、4. 日本原燃)

キーワード:

JPHAST、地球化学解析、オープンソースプラットフォーム、廃棄物処分、人工知能

2026年に開発を開始した地球化学解析コードJPHASTは、オールジャパンでの開発と利活用を視野に入れたオープンソース解析基盤であり、処分場の安全評価をはじめとする多様な計算を三次元かつ高速に実行可能としている。さらにAIの援用により、計算効率化や機械学習、多条件入出力の管理に加え、コードの高度化、マニュアル生成、ベンチマーク検証、レポーティングに至るまで一連の作業の効率化が図られている。学術研究から処分場設計・性能評価まで幅広い用途が期待される。本発表では開発の背景と狙い、技術的特徴、ならびに持続的発展に向けたコミュニティ形成と人材育成を含めた将来構想を示す。

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