講演情報

[1A05]ホウケイ酸ガラスに含まれるウランの化学状態評価(3) アルカリ酸化物の種類による違い

*永井 崇之1、青山 雄亮1、勝岡 菜々子1、岡本 芳浩1、秋山 大輔2、佐藤 修彰2、桐島 陽2 (1. JAEA、2. 東北大学)

キーワード:

ガラス固化、ホウケイ酸ガラス、ウラン、XAFS、蛍光発光分光

ガラス固化体に微量含まれるウランの化学状態をXAFS測定等により調査する研究を実施している。本報告は、原料ガラス組成によるウランの化学状態の違いを確認するため、アルカリ酸化物を変えたホウケイ酸ガラス(Li2O-SiO2-B2O3、Na2O-SiO2-B2O3、K2O-SiO2-B2O3、Rb2O-SiO2-B2O3)粉末へNa2U2O7を加えてウランガラスを溶融作製し、XAFS測定及び蛍光発光測定を行い、アルカリ酸化物の種類による違いを観察した結果について紹介する。