講演情報
[1M01]事故シナリオの定量的評価に応じた安定ヨウ素剤服用タイミングの最適化
*和田山 晃大1,2、高田 孝1、成川 隆文1、成宮 祥介1 (1. 東大、2. 規制庁)
キーワード:
安定ヨウ素剤、事故シナリオ、服用タイミング、放射性ヨウ素、防護係数
原子力事故時の防護措置の実効性を高めるためには安定ヨウ素剤(ITB)の適切な服用タイミングの把握が重要だが、多様な事故シナリオについて、最適なITB服用タイミングは明らかになっていない。本研究では自主開発しているDECISIONコードに防護係数評価モデルを実装し、事故シナリオに応じた最適な ITB服用タイミングを検討した。
