講演情報
[26]まちなか広場的空間における境界の配置及び形態-境界デザインの多機能性と連携性に着目して
○若松 雄希1、星野 裕司2 (1. 株式会社三菱地所設計、2. 熊本大学 くまもと水循環・減災教育センター)
キーワード:
まちなか広場、まちなか広場的空間、境界、境界デザイン
近年,人間中心の都市空間の創出に対する需要が高まっている。これを背景に,まちなか広場的空間には,周辺の都市空間との接続,大規模で一体的な空間活用,日常的なヒューマンスケールの利用といった複数のニーズへ柔軟なの対応が求められている。本研究は,まちなか広場的空間における境界の配置及び形態と,それが良い広場の原則とどのように関係するかを整理・検討することにより,これらのニーズに対応する空間デザインの一助を得ることを目的とする。具体的には,多機能性および連携性を有する境界デザインに着目して分析を行った。その結果,まちなか広場的空間において,多機能性および連携性を高める境界デザインの傾向を分析・考察し指摘した。
