[1B-04]異なる波長で独立に制御可能な光応答性人工核酸の開発
*村山 恵司1、山野 雄平2、浅沼 浩之1(1. 名古屋大学大学院工学研究科、2. 東北大学多元物質科学研究所)
キーワード:
人工核酸、光制御、RNA、光架橋
人工核酸SNAに光架橋性修飾核酸塩基PVAを導入することで、PVA間の光架橋反応・開裂反応を介して二重鎖解離・形成を制御することに成功した。また、異なる波長に応答するNVAを新たに設計しSNAに導入したところ、PVAに比べ短波長で光制御が可能であった。これら2種類の修飾塩基を併用することで、2つの二重鎖をそれぞれ独立に光制御することに成功した。