講演情報

[1C-10]蛍光プローブを用いた脂肪酸β酸化阻害剤の探索

*井上 和哉1、Yin Ruikang1、内之宮 祥平1、王子田 彰夫1 (1. 九州大学薬学府)

キーワード:

ケミカルバイオロジー

我々の研究室ではケミカルバイオロジー的な手法を用いて様々な代謝経路の活性を検出可能な新しいケミカルプローブを目指しており、これまで、蛍光色素のヒドロキシ基に基質部位として脂肪酸を導入した蛍光プローブを開発することで、生細胞で脂肪酸β酸化を検出することに成功した。そこで本研究では、蛍光イメージングとFBDD(Fragment-based Drug Discovery)を組み合わせることで、新規の共有結合型β酸化阻害剤を探索した。