講演情報

[1C-15]中分子バイオロジクス型共有結合性薬剤

*田淵 雄大1、瀧 真清1 (1. 電気通信大学情報理工学研究科)

キーワード:

共有結合性薬剤、バイオロジクス、中分子、イオウ-フッ素交換反応、ファージディスプレイ、核酸アプタマー

共有結合性薬剤とは, 標的生体分子に対して共有結合を形成し, 半永久的な薬効を示す薬剤のことである. 同薬剤の開発において, 非特異反応に由来する副作用のリスクを緩和することは重要かつ挑戦的な課題であり, 様々な試みがなされている. 本発表では, 高い標的特異性を持つ中分子バイオロジクスをリガンドモダリティとして開発を行った, “ペプチド型及び核酸アプタマー型共有結合性薬剤”について紹介をする.